今回はくまおさんです。
どうしてもインタビューが嫌らしいです。
てけ:それではインタビューを始めていきます。よろしくお願いします。
くまお:いやだーーーーーーーーーー
てけ:まず初めに、次郎歴と次郎を始めたきっかけについて教えてください。
くまお:次郎を始めたのは今から遡ること4年前、高1の春頃ですね。友達の影響で始めました。
最初は本家の譜面をプレイするだけでしたが、その年の夏頃にYoutubeで創作譜面の存在を知り、
自分も作ってみたくなって作譜も始めましたね。大会に出始めたのは3年前の高2の春頃でした。
てけ:教えて頂きありがとうございます。3年前となると割と最近の方なんですね。意外です。
動画サイトで創作譜面の存在を知って作りたくなる、という方は他にもいらっしゃいましたね。
では次に、初出場の大会について教えてください。
くまお:初めて出た大会はいしかずさん主催の第一回ゆるふわーにゃ大会でした。
いきなりBPM100以下の楽曲限定という難しい制限のついた大会に出てしまったため、
曲探しと作譜にはかなり苦戦しましたね…
しかも大会初出場だったので評価にも難儀した覚えがあります。
今考えるともう少しスタンダードな大会から出るべきだったと思いますね。
てけ:ゆるふわーにゃ大会は慣れている人でも難しそうなので、初出場となると尚更ですね。
ちなみに、ゆるふわを終えて次も大会に出よう!と思ったのは何故なのでしょうか?
くまお:簡単にいうと、負けず嫌いだからですね。ゆるふわはもちろん、
その次に出た第一回アル禁でも思うような結果が残せずかなり悔しい思いをしました。
ですが頂いた感想をもとに改善を重ねることで、段々と好順位が取れるようになっていきました。
その過程は非常に楽しいもので、いつの間にか大会の沼にハマってしまいましたね。
てけ:かなりスタンダードなハマり方ですね。私もそのうちの一人です。
では、先ほど「大会で頂いた感想をもとに改善を重ねてきた」と仰いましたが、
初めの頃から「感想に向き合おう!」という気持ちがあったということでしょうか?
それとも最初はそうではなく、どこかのタイミングでそうなったのでしょうか?
くまお:初めの頃からそうでしたね。
大会の良譜面観と自分の見方が異なっていることには割と早い段階で気づけたので、
最初のうちはとにかくその理想に近づけるようにしていました。
そのプロセスで徐々に自分のアイデンティティが身についていったと思います。
てけ:最初からその姿勢に持っていける、というのは珍しいですね。
私は初めの頃はなかなか受け入れ難かった部分がありました。
ちなみに、その自分のアイデンティティというのは、具体的にどういうものでしょうか?
くまお:自分のアイデンティティは、ズバリ"整っている譜面"だと考えています。
配置配色だけでなく、譜面の流れや演出面など、
一譜面のあらゆる要素をひっくるめて"整っている"と言えます。
大会の譜面づくりでは常にこれを意識していますし、
できるだけ整合性をとれるよう努力しているつもりです。
てけ:確かに、整っているというのは非常に大切なことですね。
また、自分の譜面のウリを自信を持って伝えられる、これもなかなかすごいことだと思います。
では、数々の"整っている譜面"で結果を残し、
今回のリーグ戦に出場することとなったくまおさんですが、
Divisionの振り分け結果について、どのような印象を持ちましたか?
くまお:そうですね、他の方も言われていることですが、Red Divisionにはベテランの方々が、
Blue Divisionには最近の大会で活躍している方々が多いように見受けられます。
あとはそれぞれ英語表記の名義の方が6人、日本語表記の名義の方が6人いて、
かなりキレイに分かれているので本当に感動しております…リーグ戦お疲れ様でした。
てけ:まあ大体の方と同じ印象...でしょうか。名義に着目したのは初めてですね。
ちなみに、同じDivisionで特に意識している方などいましたら教えてください。
くまお:正直Red Divisionには意識することすら畏れ多い方ばかりで、
ライバル的存在というのは特にはいないですね。
強いて言うのならふぇれれさんは第二回アル禁の時から着実に力をつけてきていて、
なおかつとても向上心のある方なので結構怖い存在です。
Blue Divisionで言うと9chi8さんとKawaJiNさんは、尊敬の念を抱くと共に
個人的にライバル視している方々なので、別のDivisionになってしまったのは残念ですが、
ぜひ準決勝や決勝で戦いたいと思っています。
てけ:確かに、今名前が挙がったお三方は特に、くまおさんと成績が近いように思います。
こういう話を聞くとなんだかワクワクしてしまいますね。
ちなみに、彼らと戦うために、準決勝や決勝に進むための作戦などは考えているのでしょうか?
お話しできる範囲で教えて頂ければと思います。
くまお:とりあえず言えるのは曲の出し惜しみをしないことですかね、
まずは準決勝に進むことを念頭に置くのが大事だと考えています。
またRed Divisionには個性的な譜面で勝負してくる方々が多いんですが、
自分はそこまで我が強い譜面を作らない上に、
新しい傾向を生み出せるようなパイオニアでもないので、
変に奇抜なことはせずに堅実に攻めていきたいと思います。
なおかつ個性ある譜面群に埋もれてしまわないような、
”圧”のある譜面で勝負をかけていきたいですね。
てけ:「まず準決勝」というのは、堅実かつ大切な心意気だと思います。
また、自分の強みや特性だけでなく、戦う相手のこともしっかりと分析しており、
くまおさんの強さの核となっている部分が見えたような気がしました。
それでは最後に、リーグ戦への意気込みをお願い致します。
くまお:Remember Pearl Harbor.
くまお:以上です
てけ:これにてインタビューは終了となります。お疲れ様でした!
くまお:いやだーーーーーーーーーー