今回はnmnさんです。
この名前、本当になんて読んだら良いんでしょう。聞いとけばよかったなあ...

てけ:それではインタビューを始めさせて頂きます。よろしくお願いします。

nmn:お願いします。

てけ:それでは、始めましての方が多いかと思いますので、
まずは次郎歴と次郎を初めたきっかけから教えて下さい。

nmn:明確にこの界隈に参加して次郎を始めたのはだいたい...2年くらい前になりますね。
その時のきっかけは、今は亡き(?)TJAPlayer3というソフトウェアが
開発されていたのを知ったところからだったと記憶しています。
ただ何年も前に一度次郎にハマりかけたことがあって、その期間を含めると、
次郎歴はだいたい累計3年強くらいになると思います。
(その頃作ってた譜面はカスそのものなので、本当は含めたくないですが...)

てけ:なるほど。そういえば、TJAPlayer3の話が出てくるのはここが初めてですね。
では、次郎に触れるようになって大会に参加し始めたのはいつ頃のことでしょうか?

nmn:初めて参加した大会は陽譜面大会というものだったので、今調べたら2018年の7月でしたね。
元々、黙々と譜面を作って動画を撮る・・・以外交流の手段を知らなかったので、
「大会なんてものがあるんだ」と、既出OKで気楽に参加できそうなものに出てみたという感じです。

てけ:他のインタビューでもありましたが、『大会の存在を知らない方』は結構いるんですね。
ちなみに、それ以降も大会に出続けようと思ったきっかけは何でしょうか?

nmn:陽譜面大会に出たあと、こいさなさんの「良譜面大会4」でほぼビリみたいな順位を取って、
一度かなりヘコみまして、そのときは「もう二度と出てやるか」みたいな気持ちだったんですが、
Twitterなどを見ているとどうしても、結果発表で盛り上がる人たちが徐々に羨ましくなってくるもので
その後もズルズル出続けるうちにだんだん上達してきて、本当に楽しくなってきて、という流れです。
こうして書いてみるとマジの沼ハマり人ですね。大会は沼ですね。恐ろしいです。

てけ:確かに、私も大会に出ていない時は盛り上がる方々が羨ましく思えました。
一度大会の楽しさを知ってしまうと、本当に抜け出せなくて大変ですよね。
では、今まで大会やイベント等に参加してきて、特に印象に残った譜面について教えてもらえますか?

nmn:かなり最近になるんですが、Revolutionaryで拝見したyou'sさんの『Daemon Veil』、
ふわふわさんの『Quetsalcoatl』、すかいさんの『Introduction(bygone)』...
あと忘れてはいけないのが玉座のてけさんの『Libidinem』ですね...。
いずれも頭をガツンと撃ち抜かれる衝撃を味わいました。衝撃を与える譜面に強い憧れがあります。

てけ:私の譜面の話が出ると、なんだかちょっと恥ずかしいですね。
確かに今挙がった譜面たちは『衝撃を与える譜面』と言える類のものだと思いますが、
そういった譜面に憧れを抱くようになった理由などはあるのでしょうか?

nmn:やはり、Libidinem初登場の回の玉座で0票を頂いたのがデカいかもしれません。
もちろん死ぬほど悔しかったのですが、同時にその圧勝に完全に納得してしまいました。
まだあのときの感情が尾を引いていて「衝撃を与えたい」という思いが第一にあるのかもしれません。

てけ:なんだかやっぱり恥ずかしいですね。放送じゃなくてよかったです。
恥ずかしいですが、私の譜面がこうして誰かに影響を与えていることは、極めて誇らしく思います。
それでは次に、継続的に大会に参加して実力を磨き、リーグ戦への出場を決めたnmnさんですが、
今回のDivisionの振り分け結果について、どのような印象を持ちましたか?

nmn:太鼓持ちをしています、太鼓さん次郎だけに(?)
前回のリーグ戦をギリリアルタイムで追えていないので、詳細な分析はできていないですが、
確かにふんわりとした印象はよく言われているように「前回と似ている」のかもしれませんね。
私は若手が多めと言われているBlue Divisionですが、こちらもとんでもない手練揃いです。
案外どちらであってもやることは変わらないと思うので、しっかり印象に残っていきたいですね。

てけ:リーグ戦の場で印象に残るということ、それはとても大きな意味がありますよね。
前回のリーグ戦で参加者に強烈な印象を与えた譜面は、今でも時々話題に挙がっています。
ちなみに、nmnさんが前回のリーグ戦で印象に残っている譜面は何でしょうか?

nmn:これも時期的な問題でFinal、Semi Finalまでしか見られていないのですが、
Finalの譜面はいずれも各人の極致を見せつけられるようでした。

てけ:仰る通りFinalは、それぞれの譜面観が存分に発揮された、
とんでもない作品がズラっと並んでいましたね。

nmn:当然全て素晴らしい出来で、優劣をつけるのがためらわれるので、
優劣を抜きにしてあえてピックアップするなら…『A09』を挙げたいです。
ファイル名順で一番最初に目に入る譜面ですから、ある意味「空気を決める」的な特性を、
どうしても持ってしまうと思います(本当は良くないことかもしれませんが)。
「とんでもないものが始まる」と、リアルタイムで追えていた方全員が思ったんじゃないでしょうか。
そのくらいの支配力がある譜面だと思います。

てけ:私もFinalで最初に見たのは『A09』でしたが、
なんとも形容しがたい高揚感に襲われたのを覚えています。
ただ、私は直接戦った立場ですので、微妙に違ったものがあるのかもしれません。
それでは最後に、リーグ戦への意気込みをお願いします。

nmn:""になりたい───

てけ:なんともシンプルでございますね。即位できるよう尽力して頂けたらと思います。
これにてインタビューは終了となります。お疲れ様でした!

nmn:お疲れ様でした!