感想: かなり好きな譜面です。 全体的にやや落ち着きのなさと物足りなさを感じましたが、 相反する2つの弱点が相互に打ち消し合っています。プレイ後は充実感がありました。 3連符リズムに突入する前に6分音符でフィーリングしている点、よいですね。 場面の移ろいが非常に滑らかに見えました。 カッチリとした曲の割には、譜面自体にはふわふわとした浮遊感があって、 新しい視点での調和を感じました。水と油が混ざった感じ。 感想: ◎ ・25小節〜。フィーリングがしっかりパターンとして機能していて滅茶苦茶うまい。 ・55、56小節。一旦4つ打ちを外すのがカッコいい。 →細かいところだが、53小節〜12分に重ねずに大音符を置くあたりの配慮も好印象。 × ・99、100小節。特殊なフィーリングを用いているのに頭抜きまで入れちゃうとお腹いっぱい感。 ・101小節〜。そこだけ付点8分程度の”間”が続くのでちょっと浮いてしまっているように見える。 →他部分でも少し”間”を取るのもバランスのとり方の一つとして有効? 全体 ・12分や24分等、隙あらばねじ込む姿勢が挑戦的な良譜面。 →それでもRedの中では良心的な立ち位置なのかなという印象でした。 ・加速地帯のMEASURE調整、お疲れさまでした。流石です。 感想:最近の傾向とはまた少し違うベクトルで、基礎の塊ドカーンという印象を受けます。 このどこか懐かしい感覚は、ベースとなる配置のキープや極力シンプルにまとめたスクロール、 思い切った配色の使い方等から来るのでしょうか。非常に面白い譜面だと思いました。 感想:音がとにかく面白い曲だと思いました。 反面、違和感のないように譜面を作るのがメチャクチャ難しそうです。 この譜面はその点に関してはそこそこ上手くいっているように思えます。 たとえば29〜47小節は特に、音と譜面がハマっていてとても良いです。 77〜98小節、ここは間違いなくこの譜面全体で一番の見所だと思います。 盛り上がり力が抜群です。 ここから割と概念的な話になってしまって申し訳ないのですが、 全体的に惜しかったのが、曲に応えうる熱量が足りていないように感じられた点です。 たとえば、もっとゴーゴーを多用してもいいと思います。 29〜47小節の音の面白さは、ゴーゴーが使われうるに値するはずです。 また、107小節でゴーゴーが切られますが、 そのまま最後までゴーゴーがないのはあまりに寂しい、と感じてしまいました。 108小節で再びオンにしてもいいと思います。 ここは思ったより深刻で、77〜98小節でせっかく高めた熱量を、 後のパートが受け止められていない(=不完全燃焼)、という印象に繋がりかねません。 勿論ゴーゴーだけが熱量を上げるわけではないです・・・あくまで例として受け取ってください。 何にせよアツい曲ですので、譜面もそれに見合った熱量まで高めていくとより良くなると思います。 感想:音の切り抜き方が結構独特だなと感じました。 この曲ならキックを土台にワブルに合わせてアクセントを付けるのが一般的な作譜方法だと自分は思っているのですが, この譜面の場合はアクセント寄りのパターンがかなり土台に近い位置にあるなと。12分音符のパートは特にそう感じました。 それでも安定感が保たれているのはパターンの調整が上手くされているからなんでしょうね。学べることが多い譜面でした。 感想:1小節1小節が歯車のように噛み合っていて、譜面の進行がとても心地よく感じられました。 30,31小節目のように小節を跨ぐ複合や35,36小節目のような頭抜きなど、一目見てわかる「小節と小節の繋ぎ」が非常に上手い譜面なのではないかと思います。 またこの譜面は特有の「ゆったり感」が演出されていて好きでした。 31〜42小節目、大サビ明けの107〜111小節目の02,が表に出ている配置では、付点8分の「間」が良く活かされていたのではないかと思います。前述の頭抜きも相まって、非常にその「間」の取り方がうまおさんだと思いました。 細かいところですが、18,19小節目の210201021,012はすこし四つうちにしてはリズムがフワフワしている気がするので、1200100211201022,122010みたいな感じで奇数を入れてあげるといい気がしました。 感想: プレイ感が良く楽しい譜面でした。 全体を通して頭抜きが多いです、前後半ともに多く感じたのでバランス調整がいると思いました。 それも相まってちょっと外した配置が多いかな、と感じました。土台を意識したパートがもう少し欲しいところです。 感想:曲の展開に応じて配置配色がしっかり考えられていると思います。 個人的に、盛り上がるべきところでのスクロールによる盛り上げがあったほうがいいと思います。 特にラスゴーは消化不良感がすごいです。 49小節の3連符地帯や、77小節からのソフランなど、見せ場が多いので、 しっかり盛り上げるためにはやはり速度による盛り上げが必要なのかなと思います。 あと細かいですが、19小節の頭抜きは序盤ということもあり不要だと思います。 感想:Dubstepの重厚さ、サイケの近未来さを上手く譜面に落とし込めていると思います。 ワブルやグロウル等のベース音の取り方には特に好感が持てました。 77小節の徐々に速くなっていくビルドアップの音取りや、 ゴーゴータイムをたった一つの展開のために取っておいたりなど、 面白さ、目新しさに富んだ譜面で見ていて楽しかったです。 感想:今っぽさと昔っぽさを両立したハイブリッドって感じですね 中々に味わい深く、ずっと浸っていたくなるような素晴らしい譜面です。 ずっと変な感じなのが続くので多少評価は割れそうな気がしますね、特にサビは普通にしたがる人も多いので。 攻めてるなぁとは思いますが、意志の強さみたいなものに自分は惹かれました。【こん】 感想:全体的に等速を基調にした譜面ながら展開がとても分かりやすく、 配置の変化が素晴らしい譜面だと思いました。 そして、配置の変化がわかりやすいながら流れはとてもスムーズで唐突感がなかったのも 作譜者の技量によるものでとても凄いなと思いました。 感想:何とも惜しい譜面ですね。今でも完成された譜面ですが、まだ伸び代は十分に感じられます。 5小節からのシンセ取り配置も、序盤にしてはやや飛ばし過ぎなイメージがあります。 他にも小節頭でドンキープをしていることが明らかにわかる地帯でなぜか一箇所だけキープを崩してしまっていたりと、 もう少し煮詰めればほんとに良い譜面になるチャンスを逃してしまっています、 中盤の12分地帯もHS1.5をかけるなどして見た目の変化を付ければ、よりダイナミックに展開を演出できたと思います。