感想: [良かった点] 曲の無機質さをしっかりと表現できている譜面だと思います。徹底的に意識させ続けた四つ打ちを最後のパートで外すことであったり、 小節線の表示をさせないことで生まれる無の感覚を実感させたりなどの小技も活きていますね。 [改善点] 25〜33小節の四つ打ちの肉付け方はもう少しうまくやれるかなとも思います。序盤4小節は8分から入って、後半4小節で16分を混ぜていく というスタンダードな構成でよかったのかなと感じました。現状だと16分に唐突感が生まれますし、せっかくの間が殺されているのかなとも思います。 その後の四つ打ちパートは8分を活かした展開組みがしっかりできているのでもしかしたら敢えてこうしてるかもしれないですけど、 個人的にはオーソドックスにする方が整った感じが見えて55〜56小節の異質さやラストが際立つのではないかと思います。 それと、2・50小節目の小節線は消した方が良いと思います。曲の展開とマッチしていないので。同様に、10・18小節目も消して、むしろ手前の小節の 小節線を表示させるべきかなと思いました。その後はちゃんとそのタイミングで小節線が表れているので、そういった意味でも不整合かなと感じてしまいました。 そもそも、小節線の表れる表れないが同じ展開でも異なっていたりするので、何となく気分でやってるのかなという印象が拭い切れません。 譜面創作全般、こと演出については特に、「意図」を持って創作することが肝要かなと思いますので、統一感というのは大事です。 [その他(点数には考慮してません)] 55〜56小節については、全体から見たときにあまりに特異的な部分であり、この曲の見せ場だと思うので、そこを際立たせるために この部分だけスクロールを若干上げても良かったのかなと思います。視認性の部分も良くなるので、そうすることで突っ込まれにくい譜面に出来ると思います。 まあ、今のままでも面白いので、ここは個人的な好みの問題かと思います。あまり気にしないでください。 [総評] 良譜面です。まだまだ改善点はありますが、曲の圧を譜面に落とし込む工夫をしようとする意志が見受けられ、 実際に唯一無二の個性を持っているのではないでしょうか。 【子子子子 69〇(11)】 感想: 類を見ない譜面です。 作譜が難しいトランス系の曲でここまで展開を付けられることに作譜者の技量を感じます。 ラストのサビの配置には密度が薄いながらも確かな圧を感じました。配色もキレイで オートでもプレイでも優れていると思います。54小節末のすごい配置には めちゃくちゃびっくりさせられましたが、譜面のアクセントによく作用していていたので これで大正解だなと個人的に思いました。良い譜面です。 感想:だいぶ攻めた譜面だなというのが第一印象でした。 4つ打ちの綺麗に工夫された配置だけでなく、終盤は崩して楽しくさせている感じが 二面性を持っているような感じで面白いなと思いました。 感想: かなり個人的な感想を書かせていただきますと、エゴを感じる譜面です。 きれいにまとめている譜面ではありますが、表面性を追求するあまり、 中身を失ってしまっただけの譜面に感じました。 ☆2とか444コンボとか演出等、工夫なさっている部分は多いですが、 普通に物足りなかったというのが私が純粋に感じたことです。 叩いてて楽しいとか、この配置がすごいとかは、あまり感じなかったのが正直なところです。 強い言い方になりましたが、こういう表現方法があるのだなとも感じましたので、 評価者の一人と意見が合わなかった程度に思って頂ければ幸いです。 感想: 雰囲気作りがとても良くできている譜面でした。 「1111,」という配置が全体的に多いですが、 飽きずらくしてるのが凄くいいですね。 完全なコンセプト譜面なのでここを直した方がいいというよりは、 このコンセプトがいいものかどうかという部分になるのでしょうか。 個人的にですが、こういったコンセプトの譜面があってもいいなと思いました。 唯一無二感があってとても好きです。(すかい) 感想:ここまで来ると意地を感じる。展開づくりがやや難しめなTRANCEでよくここまで仕上げたなというのが主な印象。 やっていることは物凄く蛋白だが、説得力のある構成になっている。 前半はシンプルながら過剰な配置が生まれないようセーブされているし、大サビではきちんと多彩な複合を使用しており、かつバランスが良い。 特にド派手なことをしていないのにも関わらず、重厚な印象さえ与えてしまう譜面だろう。 感想: ■良いと思った点 【音取りのバランスが良い】 特にそれを感じたのが97小節〜です。 基本的にはメロディーを拾い、時々打楽器にも意識を向けるといった工夫が良いと思いました。 このような音の取り方は場合によって音取りの意図が曖昧になってしまいがちですが、 メロディーと打楽器のどちらにもバランス良く音がハマっていて、意図も分かりやすいのがとても良いです。 【特徴的な場面も作られている】 始終オーソドックスな趣旨で終わるのでは無く、54小節〜のように特徴的な要素も作られています。 基本的にはシンプルなタイプの譜面ではありますが、この要素により譜面が良い意味で印象づけられているのがグッドです。 ■惜しいと思った点 【退屈さを感じる場面が多い】 25小節〜や54小節〜、97小節〜などは叩いていて楽しいですが、それ以外の部分はやや退屈なのも否めません。 というのも1111,が長い小節に渡って展開されていたり、休憩地帯が長い所もあるからです。 その意味では1111,の部分は10101210,という風に軽い肉付けをしたり、休憩地帯にも申し分程度に音符を置くと言った工夫が欲しかったです。 感想:初見のインパクトに全振りした譜面ですね。思わず発狂地帯で笑ってしまいました。 ただ個人的にはあの衝撃的な配置の前にワンランク落としたインパクトが欲しかったです。 序盤、このまま低難易度で進むのかそうではないのか期待が高まる中、 25小節目からはぬるっと普通の配置になってしまうので消化不良な感じがしますね。 辛うじて☆2と言えなくもないが怪しい、ぐらいの配置を一度クッションさせてから移行するのが理想かなと。 現状だと発狂が際立ちすぎて前半が不必要に長く感じてしまうためフォローが必要でしょう。 終盤の配置も高難易度に振り切る等、発狂に対して無価値にならないよう工夫が欲しかったですね。 まあこれに関しては曲的に厳しいのかなというのはありますが。 発想自体は共感できるものがあり、非常に面白かったです。 感想:独特な世界観のある譜面…なんだと思います。重苦しく緊張感のあるこの曲の雰囲気はよく表現できていると思いますし、 受け手に何かを伝えたい、そういった意図をもって作られたとてもメッセージ性のある譜面なのだと推測します。 ですが、非常に申し訳ないことにこの譜面が何を伝えたかったのか、というところまでは何度見ても辿り着けませんでした。 よくわからないというのが正直な感想です。良いのか良くないのか以前に、自分がこの譜面を好きなのかそうではないのかすらわかりませんでした。 しかし、この譜面はほかの誰にも作ることのできない譜面だとも感じました。 そういった独自性やチャレンジ精神は十分評価に値すると思いました。上からの物言いになってしまい申し訳ありません。 創作譜面の新境地を見た気がします。ありがとうございます。 感想: これは相当やってる譜面ですね、一瞬言葉を失ってしまいました。 譜面の情報量自体は相当少ないですが、空白の多さがゆえに印象深い譜面に仕上がっています。 直線的かつ繊細な配置の数々にも非常に魅力を感じました。 そして特筆すべきはラスゴーの比類なき完成度ですね。 今まで徹底的に四つ打ちしてきた分"外し"がバッチリ決まっていますし、32分や連打によるアクセントの位置も絶妙です。 ここまで割り切った譜面は前例が無いので順位推移がかなり気になるところですね。 "空白"の役割と大切さを再確認させてくれる、そんな譜面でした。 感想:まさかリーグ戦にトランスが出てくるとは。 無駄のない配置と言えば聞こえは良いのですが、沢山鳴っている音に対し単音だけで取るのはさすがに違和感が拭えません。 ラストの為にそうなっているのはわかりますが…。 プレイ面の緊張感としては面白かったです。 感想:まさに、「静と動」の譜面だと思いました。 キッチリキープする前半と思い切った崩しの後半の対比が、非常にわかりやすくておもしろいです。